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価格：20366 円（税込）
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| 商品スペック商品名：カレー道／初段鍋サイズ：直径23.2cm×高さ16.7cm×幅30.0cm本体材質：肉厚アルミ鋳造品※IH非対応色／柄：メタリック・グレー重量：2.2kg鍋の厚み：底面5mm、側面3.5mm付属品：鍋つかみ、料理ブック付、化粧箱入り生産国：日本企画：カレー総合研究所メーカー：文化軽金属鋳造カレー好き必見！カレーを作るために生まれた日本初のカレー専用鍋日本人は週に1度はカレーを食べるといわれるほどカレーが好きだ。なのに「中華鍋やすき焼き鍋などそれぞれに工夫された鍋があるのにカレー鍋がないのはなぜか？」。そんな疑問から生まれたのが「カレー道／初段鍋」だ。考案したのはカレー総合研究所（カレー総研）代表の井上岳久さん。横濱カレーミュージアムをプロデュースし、これまでに「スープカレー」「キーマカレー」「カレーうどん」などさまざまなカレーブームを牽引してきた日本のカレー研究の第一人者だ。“無水調理”で素材のうま味を閉じ込める構想から開発まで3年がかりで出来上がった“カレー鍋”は、カレーをおいしく、短時間で作る工夫が盛り込まれている。第一の特徴は「無水調理」ができること。素材からじわっとにじみ出る水分を生かして調理できるのが無水調理。具材のうまみを引き出し栄養素を封じ込めてくれるが、肉厚の鍋と重いフタがあってこそ可能になる調理法だ。「カレー道／初段鍋」は、本体が最大5ミリと厚く、ふたと合わさる部分は6ミリの幅がある。このため沸騰しても本体とふたがしっかり合わさったまま、あふれ出る蒸気が膜を作るウォーターシール効果で高い密閉度を保つ。水分が蒸発しにくいと、ルーの粘性調節や濃淡調節もしやすい。さらに、スパイスの風味が外へ飛ぶのを防ぐため、家庭でもスパイス感がしっかり残った本格カレーが簡単にできる。あめ色玉ねぎも半分の時間で玉ねぎをあめ色になるまで炒めるのもカレーにコクと深みを加えるため重要な作業だが、時間も手間もかかり、ちょっと目を離した隙に真っ黒こげなんてことも少なくない。ところが、熱伝導率が高い「カレー道／初段鍋」なら、弱い火力で熱が鍋全体に均一に広がるため短時間であめ色になる。例えば玉ねぎ2個なら約1時間かかるところを半分の時間で仕上げることができる。さらに、鍋底の中央が絶妙にくぼんでいるため、香りを出すために最初にスパイスを炒める“スタータースパイス”も最小限の油で済む。また、カレーといえば鍋の焦げ付きを取るのもひと苦労だが、厚フッ素コーティングが施されているため汚れがつきにくく、落としやすいのもうれしい。ロングセラーの名作鍋をカレー用に改良この「カレー鍋」の元になったのが、26年前の発売以来、40万個を売り上げているロングセラーの「味わい鍋」。無水調理ができる厚手の鍋で、井上さんがさまざまな鍋を試した結果、カレー作りに最も適していた鍋だった。世代を超えて使い続けられるようにデザインされた究極のシンプルさで、グッドデザイン賞を2度受賞。長年にわたって料理好きに支持されてきたこの名作鍋に改良を加え、カレー作りに特化させた。夏こそ食べたいカレーだが、暑い夏場のキッチンに立つ時間が減れば節電にもつながる。料理といえば週末カレーというお父さんも、「カレー道／初段鍋」を使えば腕を振るう甲斐もあるはずだ。 今なら先着5人にフライパンをプレゼント 創業100年を迎える文化軽金属鋳造から「味わい鍋フライパン」を先着5名様にプレゼント。「カレー道/初段鍋」と同じ素材で作ったフライパンは均一な熱回りで焦げ付きにくく、蓄熱性がある肉厚鋳物製。大きな熱量を均一に効率よく食材に伝え、素材の味を引き出す逸品です。使いやすい24cmサイズ。重量：1.1kg、満水容量：2L 厚フッ素コーティングが施されており、こげつきにくく汚れが落としやすい厚みのあるフタと本体がしっかり密閉する構造で水蒸気の膜を作るフタを裏返せば目玉焼きも焼けるインドカレーに欠かせないナンもフライパンでは絶対に出せないふっくら＆カリッとした仕上がり調理中、鍋はかなり熱くなりますので、持ち上げたり、フタを取る際は必ず付属の鍋つかみなどをご利用ください。※お客様のモニタの色設定やパソコンの画面設定等によって、モニタ上の色と実際の製品の色に差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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